野球漫画でセカンド守ってる人、ほぼイイ奴
基本的には読書派なんですけど、漫画も大好きです。
特にスポーツ系の少年漫画と花の24年組が好きなんですけど(ツッコミは間に合ってます)
野球モノでセカンド守ってる人って、ピッチャーとかキャッチャーとか強打者と違った、なんか独特のキャラ構えですよね(めちゃくちゃ個人的な意見)大好きです。
例えば、『ドカベン』の殿馬とか、『ダイヤのエース』の小湊くんとか、小柄だけど、頭が良くてセンスがあるキャラが多い気がするんです。
そんな感じで、キャラ濃い目にsecondワインを紹介するのは、トラ子です。
みなさんお馴染みのイエローテイルです。
しってるよーとか、よく飲むよーとか、実はあまり好きじゃない方も多いかもしれません。
私も安いしよくLINEクーポンとかスーパーの割引券をゲットするから買うだけで、そんなに好きこのんで飲んでなかったんですけど
最近めちゃくちゃ、うまい!と思って飲んでます。
これのせいで
実は、京都駅の近くの創作居酒屋IMOで出会ったイタリアン餃子を真似て、研究中なのです。
これが、合う。なぜか、あいつに。。。
yellow tailだけじゃなくて、安くて買いやすいスパイシー系・辛い目の赤ワインに大体合うじゃんと驚いてます。
作り方はとっても簡単。
これはよく作るんですけど、冷蔵庫にあったり半額で買った野菜とトマト缶でソース的なやつを作り置いておくんです。パンに乗せても、パスタに絡めても、ご飯に乗せてチーズかけてグラタンぽくしても、だいたい美味しい。
①鶏ハム作った後、もしくは油を引いたフライパンに野菜の細切りを入れて炒める。今回はナスとピーマン。余裕があったら玉ねぎ入れたかった。生姜とか薬味系はここで入れてね。
②トマト缶入れる
③ソースとか塩とかで整えて冷まして冷蔵庫
こいつはセミ餃子。100円以下。安い店だと78円。とりあえず焼く。これだけでビールと合う。
こいつのせいで、キッチンドランカーの道へ足を突っ込んでしまった。
ここに適量トマトソースと、どろっとさせたくてケチャップも入れてみた。付属の酢醤油も投入してます
こんな感じです。お店の味にはまだまだ及んでないんですけど(当たり前)
これはこれで、私の定番メニューになったので、アリです。
誰かいっしょに、おお振りとか、ハイキューとか、見ながら、晩ご飯食べませんか。
(ワインの紹介というか、レシピ紹介ですね。私の試した中では、フロンテラ、王様の涙、などとも合わせて飲んでます。500円前後なので、デイリーワインとして抜群のコスパです)
3っていい数字ですよね。
トラ子は、ステージプロジェクトソメロという前身団体でパントマイムしてたんですけど、
パントマイムするつもりじゃなくてステージでマジックしたくて入ったんですよね。(ホントは)
いわもとかさんとモリワキさんに騙され勧めていただいて、楽しかったけど
本来はマジックも好きだしたし、演る上で、「3」っていう数字が好きだったんですよね。(どうでもいい)
と、いうことで(?)、三番目に紹介するワインはこれだ!!!!
すっげぇ、ワインはコスパとジャケ買いする派としては見逃せないPOP。
しかも、お名前からの限定感がすごい!「ワイナリーでしか買えないわいん」
こちらは素敵な素敵な代表のいわもとかさんの推しです。
いや、これはさ。私、買って気持ちを共有できないじゃん。
見つけられてないんですけど。
家の近くにないよ。ワインのアウトレットショップ(ちなみに、今の部屋は、徒歩2分のスーパーがアルコールコーナー超充実してるから即決したんですけど)
トラ子は基本、糖質を押さえたいと考えてるタイプなので、甘め表示はあまり買わないんですけど、鶏肉の肝煮と合うワインとか、、、、、
控えめに言って最高すぎへんか?!
送られてきた写真を見た時に、結構な深夜でした。(深夜0:18)
思わず、胃袋に来てしまって、作り置きの鶏ハムを一切れつまみぐいしてしまいました。
不意打ちの飯テロを直撃してしまうと、食欲中枢が破壊される力があるんですね。
以下、閲覧注意です。
基本どか食いドカ飲みがいわもとか的宅飲みのススメです
・・・なるほど。いや、そうなんですよ。
本音言うと、オススメしてくれとか言われても、味とか飲めたら全然OKなんですよね。わかる。
ちなみに、左の唐揚げはレンジでチンできるタイプみたいです。
お料理が疲れた時にバッチグー系
こう言う系は、割高な気がして、業務スーパーの1キロ唐揚げを買って、自分でタレ作ることもあるんですけど、どうしても再現しきれないタレの旨味ってありますよね。。。
肝煮のレシピは聞くの忘れたんですけど、だいたい水でしっかり洗って、一回湯がいて、醤油・みりん・酒・生姜で煮込むとだいたい美味しいです(雑)
トラ子は気分で玉ねぎを入れてたりします。冷蔵庫で寝てたらこんにゃくとかもいれちゃう。